表参道バンブー

WHAT’S GOING ON AT Omotesando bamboo THESE DAYS? -TOPICS-

イベント 巨大カボチャ重さ発表!!

ご好評のうちに10月21日終了した「ハロウィンナイト」
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

お楽しみいただけましたでしょうか。
今回はイリュージョンや生演奏、ワインオークション、カジノなど盛りだくさんなパーティとなりました。

今後もこのような楽しいパーティを企画して参りますので
よろしくお願いいたします。

さて、パーティ内にて発表になりました
「巨大カボチャ」の重さですが・・・
24.8?でした!!
なんとピタリ賞が3名様!
素敵な景品をプレゼントさせていただきました。

今回計量に先立ちましてレストランご利用のお客様にもご投票いただき
238票もの投票数になりました。
ご参加いただいた皆様誠にありがとうございました。
なお、景品は発送をもってかえさせていただきます。

今後も様々なイベントを行っていく
「表参道bamboo」を今後ともよろしくお願い申し上げます!

update : 2011.10.26 |category : イベント

レストラン SWEET EPISODE

エピソード3
第3回目はワインのラベル<エチケット>のお話しです。
エチケットはワインの名称や産地、葡萄の収穫年や造り手の名称、品質の目安となる格付けなど
一定のルールに則って大事な情報が記載されています。いわば、ワインの証明書と言えます。

ところで、何故ワインラベルをエチケットと言うかご存知ですか?
一般的に<エチケット=マナー>を指しますが、古くは由来も同じで<札>を意味する言葉。
中世時代、教会のミサに並ぶ信者に対して配っていた<札>をエチケットといい、信者には
神の血としてワインが振舞われていました。
規律通り順番を守ることをその<札>に因んでエチケットと呼び、神の血の証明としてワインラベルも
エチケットと呼ばれるようになりました。

エチケットには、有名なムートン・ロートシルトの毎年変わるアートラベルやカロン・セギュールのハートラベル、
マルゴーやラトゥールの重厚な歴史建造物などなど・・・。
ワイナリーの歴史を写す鏡としてワインラヴァーの心をくすぐるものばかりです。

今回は当レストランでオンリストしているワインの中から、お気に入りワイナリーの1本をご紹介します。

黒いナイト(騎士)が印象的な<シャトー・タイヤック>は歴史的にも、大変由緒あるシャトーです。
イギリス国王エドワード3世がフランス王位継承を要求して始まった英仏100年戦争時、
先陣を切ってフランスに乗り込んだ息子ウエールズ公エドワードは、黒い甲冑に身を包み次々とフランス領を統治していきます。
その勇姿にフランス側から悪魔のように恐れられた彼は、黒太子(プランス・ノワール)と呼ばれました。
一方で黒太子エドワードは騎士道の鑑としても有名で、1356年のポワティエの戦いで捕虜にしたフランス王のジャン2世に対して、
非常に礼儀正しく接したとの逸話があります。
ボルドーを含むアキテーヌ地方を統治した際に、黒太子が逗留したのがまさにここ「Chateau Tayac(シャトー・タイヤック)」なのです。

エチケットのデザインには、そのワインにより深い愛情と神秘的な想いを膨らませる力があります。

ソムリエ  庄司

update : 2011.10.2 |category : レストラン

イベント bambooハロウィンナイト2011!!

今年も開催決定!
bambooハロウィンナイト2011!!

毎年恒例イベントハロウィンナイトの日程が決まりました。
今年は目玉としてMasayo with Megumiによる大マジックイリュージョンショーを行います。

bamboo特製のハロウィンスペシャルメニューと
生演奏、カジノ、イリュージョンetc…と多彩な内容で全館を
彩ります。

秋の夜長な一日、ぜひ表参道bambooでお楽しみくださいませ。
?仮装ももちろん大歓迎♪?

2011.10.21 FRI

Open 18:30/Start 19:00/Close 21:30

¥7,000(フリードリンク&フード)

お申し込み、お問い合わせはお電話で
03 3407ー8427

update : 2011.09.25 |category : イベント

レストラン SWEET EPISODE

毎回ワインにまつわる甘く、神秘的な歴史やストーリーをご紹介します。

エピソード2
第2回目はヴィンテージ・ワイン<年代物>のお話しです。
(ヴィンテージ)とはワインボトルに記載されている葡萄の収穫年のことで、フランス語の(ヴァンダンジュ=収穫するの意)が語源。
ワインの原料である葡萄は農作物だけに、出来の良し悪しは収穫年の天候に大きく左右されます。
熟成した秀逸ワインの官能的な芳香と永遠に続く余韻は感動の域に達します。

年代物ワインはウェディングや記念日の贈り物にも最適ですが、やはり贈られて嬉しいものが生まれ年ワイン。
贈る側も贈られる側もその1本に価格だけではない、より特別な感情を抱きますよね。

そこで、自分の生まれ年ワインがどれぐらいの評価なのかご存知ですか?
最高の当たり年を(グレート・ヴィンテージ)と言いますが、古く評価の高いヴィンテージほど需要が増え希少価値が高まるので、
比例して価格も高騰します。
特に評価の高い1945年・61年・82年・90年・2000年は価格もずば抜けた存在です。1本何十万円の世界・・・

さらに2000年以降、ロシアや中国の富豪が投資目的で買占めを行ったため、ボルドーの5大シャトーワインを中心に
数倍以上の価格で取引されています。
12?13年前に初売り価格2万円台だったシャトー・ラトゥールが現在、10万円オーバーが当たり前の状態です。

そんな私も現在、長男の生まれ年である2008年ヴィンテージ・ワインを買い集め中。
正直、良年ではないのですが、そのおかげで価格もリーズナブル。自然と購入ペースも上がってしまいます。

最後に古いヴィンテージ・ワインだから全てのワインが美味しくなる訳ではないので要注意。
私の父も普通のテーブル赤ワインを押入れにしまって置いて、数年後美味しくなったとありがたがって飲んでいます。
残念ながらそんなことはなく、早くフレッシュな段階で飲むほうが美味しいワインも沢山あります。
ワインは飲み頃(ピーク)を確認して楽しみましょうね。

                                               ソムリエ  庄司

update : 2011.09.16 |category : レストラン

レストラン 毎回ワインにまつわる甘く、神秘的な歴史やストーリーをご紹介します

エピソード1
第1回目は(スウィート)に因んで甘口ワインのお話。
高級ワインというと一般的に赤ワインのイメージが強いですが、甘口ワインも何十年も
熟成する高級品が星の数ほど存在します。
特に希少価値の高いのが貴腐ワインで、特別な自然状況でしか育たない貴腐葡萄で造ります。
フランスのソーテルヌ、ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼ、ハンガリーのトカイ・アスー・エッセンシアが
世界三大貴腐葡萄産地として知られています。

今昔、世界最高の甘口ワインとして評価されているワインがソーテルヌ地方の<シャトー・ディケム>。
数万円もするこのワインは不作の年はワインを造らず、良年のみ1粒1粒人の手で貴腐菌の付いた完熟葡萄を選別し収穫します。
したがって、葡萄1本の木からグラス1杯分しか造られない贅沢品。まさに至高の1杯と言えるでしょう。

最後に<シャトー・ディケム>が生まれた偶然の素敵なエピソードを紹介します。
19世紀、当主であったリュル・サリュース伯爵がロシアへ赴く際、使用人たちに自分が戻るまで
葡萄を収穫してはならないと命じていました。しかし帰国が大幅に遅れて、伯爵が畑に戻ったときには葡萄が
灰色のカビに覆われていました。仕方なくそのまま葡萄を醸造し樽で熟成させました。
10年後思い出したように樽のワインを試したところ、今まで嗅いだ事のない芳醇で美しいワインが出来上がっていた。
世界中を魅了する<シャトー・ディケム>は使用人たちの伯爵に対する忠義・敬愛から生まれたと言えるでしょう・・・

       ソムリエ  庄司

update : 2011.09.8 |category : レストラン

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