History

沿革

インターナショナル青和株式会社について

インターナショナル青和株式会社は、1977年、東京都渋谷区神宮前にて日本初のサンドイッチハウス専門店を開業いたしました。邸宅を改築したレストランとして、多くのお客様に親しまれ、のちにレストランウエディングという新たなスタイルをいち早く提案。表参道の一戸建て洋館を舞台に、大人の街にふさわしいウエディングや様々なイベントやパーティの場も提供し、長年にわたり多くのお客様にご愛顧いただいております。

創業当初から、私たちは「料理こそが空間の本質を体現する」と考え、素材の厳選や調理への細やかなこだわりを大切にしてきました。シンプルながらも味わい深いサンドイッチに込められた想いは、現在の多彩なレストランメニューやウエディング料理にも受け継がれています。お客様に「心から満足いただける」を提供することが、私たちのこれからも変わらない使命です。

建築への
こだわりと、
文化的再生

サンドイッチハウスから始まった私たちの歩みには、「空間そのものが物語をかたるような場を創出する」という一貫した考えに基づいています。料理と同様に、空間もまた“おもてなしの一部”であるという考えは、創業当初から今日に至るまで、私たちの根底に息づいています。

この理念を体現するため、各施設においても海外も含めた各分野の専門家との連携のもと、建築様式や歴史的背景に深く配慮した空間づくりを行っています。2005年全面建て替えをした神宮前の洋館は、本物の洋館建築を志向し、本国から監修スタッフを招聘。優雅な佇まいと静謐な空気感を大切にしながら、街並みに調和する空間を実現しました。

箱根の施設では、イタリアの邸宅様式を取り入れ、現地の技術者チームとの共同により、リゾートの自然と響き合う設計を施しています。

そして、東京・旧小笠原邸のプロジェクトでは、単なる保存にとどまらず、文化財としての価値を次世代に継承するべく、ヨーロッパ各国から建築・家具・装飾の専門家を招聘。学術的監修のもと、忠実な復元を実現し、「小笠原伯爵邸」として新たな命を吹き込みました。

さらに、神奈川県大磯町における「大磯迎賓舘」では、平成24年(2012年)に国登録有形文化財にも指定されてた旧貿易商の別荘を再生。当社はこの文化財を未来に繋ぐべく、修復・復元プロジェクトを主導し、地域との協力のもと、広く文化的意義を共有する活動も続けています。

過去の文化と現代のライフスタイルを丁寧に紡ぎながら、未来へと受け継がれる空間を創造していく -それこそが私たちインターナショナル青和株式会社の、使命であると考えます。

Outline

会社概要

会社名 インターナショナル青和株式会社
所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目8番8号
TEL:03-3406-1828(代表)
FAX:03-5368-0227
設立 昭和51年9月24日
資本金 4,500万円
年商 約15億円
役員 代表取締役社長 竹内秀夫
代表取締役専務 渡辺美智子
常務取締役 竹内晃一
従業員数 120名
事業内容 レストラン経営
ウエディング運営
物販事業